今日は、朝から雲南市勤労青少年ホームに研修に来ています。
内容は、各交流センターが発行している広報誌、協議会のブログを、
みなさまにもっとわかりやすく提供できるようにするための研修です。
その課題で、ブログを作成することになりました。その課題とは・・・
「シリーズ となりの町のとっておき」
私が取材させていただいたのは、「木次町新三塔あきば協議会」さんです。
短い時間で取材しましたので、なかなかうまくまとまっていないかもしれませんが・・・。
・・・シリーズ となりの町のとっておき・・・
トロッコ列車の走る木次線。斐伊川へ流れる案内川。
木次町木次駅のある場所を「三新塔」といいます。
「三」は、三日市、「新」は、新町新塔、「塔」は、塔の村
この三つの地域が融合して出来た所です。
近くには桜土手や、サンチェリバ、商店街があります。
「いろいろな地域が集まり、まとめることは難しい」
センター主事の團野さんは言われました。
「三新塔は3つみんなのもの。
新しく出来た地域だから、魅力づくり、魅力探しが
これからの課題です」
雲南市どこの地域でも言われる、「少子高齢化」
三新塔にもこの波は押し寄せているといわれます。
「けれど、この三新塔を、雲南市で一番住みよい町にしたい!」
力強くおっしゃっていました。 おわり。
・・・課題、できていますでしょうか?
なかなか文章を作るというのは・・・難しいですね。