2014年4月30日水曜日

雲南ブランドサイトリニューアルのお知らせ

ブランドサイトリニューアルに伴い地域自主組織BLOGにつきましても変更となりました。
お気に入り等にご登録頂いている方はお手数ですが、以下のアドレスを再登録して下さい。


リニューアル雲南ブランドサイト
http://co-unnan.jp




2010年6月26日土曜日

広報誌作成・ブログ活用術 ステップアップ研修会に来ています!

今日は、朝から雲南市勤労青少年ホームに研修に来ています。

内容は、各交流センターが発行している広報誌、協議会のブログを、

みなさまにもっとわかりやすく提供できるようにするための研修です。

その課題で、ブログを作成することになりました。その課題とは・・・

「シリーズ となりの町のとっておき」

私が取材させていただいたのは、「木次町新三塔あきば協議会」さんです。

短い時間で取材しましたので、なかなかうまくまとまっていないかもしれませんが・・・。



・・・シリーズ となりの町のとっておき・・・

トロッコ列車の走る木次線。斐伊川へ流れる案内川。

木次町木次駅のある場所を「三新塔」といいます。

「三」は、三日市、「新」は、新町新塔、「塔」は、塔の村

この三つの地域が融合して出来た所です。

近くには桜土手や、サンチェリバ、商店街があります。

「いろいろな地域が集まり、まとめることは難しい」

センター主事の團野さんは言われました。

「三新塔は3つみんなのもの。

新しく出来た地域だから、魅力づくり、魅力探しが

これからの課題です」

雲南市どこの地域でも言われる、「少子高齢化」

三新塔にもこの波は押し寄せているといわれます。

「けれど、この三新塔を、雲南市で一番住みよい町にしたい!」

力強くおっしゃっていました。        おわり。

・・・課題、できていますでしょうか?

なかなか文章を作るというのは・・・難しいですね。


2009年3月23日月曜日

彼岸交差点市

22日(日)に彼岸交差点市を開催しました。この日の天気予報は雨でしたが交差点市のために持ちこたえてくれたのか、強風ではありましたが曇り空。
出店いただいた皆様のお陰で、盛況に開催することができました。本当にありがとうございました。
次回は、8月“お盆交差点市”を開催しますのでみなさん是非ご来場ください。

                




















2009年3月18日水曜日

彼岸交差点市開催

前回のブログに書いていた、彼岸交差点市(3/22)の出店内容が決まりました。
町内のさまざまな団体さんに出店いただき、今回も賑やかな交差点市となりそうです。
もちたこやきウグイのみそ汁そばぜんざい、それにお酒ジュース!!!!!!!
いやぁ~ここだけで少し早いお花見が出来そうですねぇ。
しかも、お彼岸にはうれしい切り花もあったり、職人手作りのガーデニング用のプランターもあります!
季節の旬なものが並ぶ交差点市に、みなさん是非来てごしない!

2009年3月12日木曜日

赤川だんだん広場交差点市開催!!

3月22日(日)10時~15時に加茂赤川だんだん広場で開催される交差点市の調整会議を昨晩開催しました。この交差点市は毎年3回(3月、8月、12月)開催しており、地元で取れた新鮮な野菜や特産品、食べものを販売しています。ちなみに、3月が彼岸交差点市8月がお盆交差点市12月が年末交差点市となっています。毎回、大変ご好評をいただいており今回が8回目の開催となります。また、出店者も募集しておりますので、出店希望の方がおられましたら事務局までお問合せください。詳細については下記のとおりです。

日時 平成21年3月22日(
場所 赤川だんだん広場
※出店には1団体200円が必要です。
去年の年末交差点市


2009年3月11日水曜日

ヘッダーの写真

紹介が遅くなりましたが、当ブログのヘッダー(画面の一番上のとこ)の写真、これは加茂町内にお住まいの玉木さんが撮影された光明寺のの写真です。また町内の良い写真を撮られたら、このブログで紹介しますのでお楽しみに!

ちなみにこれが、その光明寺の桜の写真。

2009年3月2日月曜日

スキルアップ実践研修会に出席しました。

2月28日()大東町地域交流センターにおいて、雲南市主催のスキルアップ実践研修会「会議が上手くなるチームワークがつく講座」(講師:青木将幸氏)に当協議会より会長と事務局とで出席しました。
会議の進め方、事前準備、時間配分、意見が出にくい会議でのコツなど、とても参考になる研修会でした。また、講師の先生の話もわかりやすく楽しい、大変良い時間を過ごすことができました。


会議進行の心得
◆時間内で進行し、目標を達成する

◆話が脱線したら本来の目標や議題に戻す
(ただし、脱線しても場の雰囲気が良くなる場合があるので、その場合は良いエネルギーを生かす)

◆全員の参加や発言を促す